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ピルの飲む間隔についてのアドバイス

2019年12月26日

ピルは毎日決めた時間に飲む必要がある薬です。
飲み忘れを防ぐために、飲む間隔を生活パターンに組み込むようにするとよいでしょう。

ただ気をつけていても、うっかり飲み忘れてしまうこともあるかもしれません。
ピルを飲み忘れた場合、24時間以内かどうかが効果を継続できるかの分かれ目になってきます。

ピルを飲み忘れてから24時間以内の場合、気付いた時点で飲み忘れた1錠を飲めば大丈夫です。
その後はいつも飲む間隔で服用します。

もしピルを飲み忘れてから24時間後の場合、その場合、前日分も含めて2錠をまとめて服用します。
飲み忘れてから24時間以上たってしまった場合、目的によって2種類の対処法があります。

一つは、避妊目的で飲んでいる場合です。
この場合、24時間が経過してしまうと避妊効果は確実でなくなり、中断して他の方法で避妊をし、次の月経がくるのを待つ必要があります。

もう一つは、避妊以外の目的で服用している場合です。
その場合には、飲み忘れに気付いた時点で2錠服用すれば大丈夫です。
その後はいつも飲む間隔で服用します。
飲み忘れを防ぐためにも、自分の生活リズムの中で、一番飲み忘れない時間を考えることが大切です。

ピルを服用している女性は、もし子供が欲しいと思ったらどうすればよいか不安になるはずです。
ただ服用していると、排卵の時期がわかりやすいので、不安になることはありません。
もしかしたらピルを飲んでいると、不妊になるのではないかと思っている方もいるかもしれませんが、ピルの服用中は排卵を抑えているだけなので、服用をやめればすぐに妊娠する可能性がありますので、不妊になることはありません。
服用をやめれば自然な月経が回復し、妊娠が可能となります。
また薬による赤ちゃんへの影響も特にありませんから安心してください。